2006年09月28日
徐福がメジャーに?

最近は徐福の話題が何かと多い、西日本新聞の座談会、西日本新聞では佐賀総局の南記者が徐福ゆかりの地を取材旅行して連続4回紙面を埋めた。
9月21日にはイオンと西日本新聞社の共催で佐賀でシンポジウムが行われた。
ゲストの島田洋七さんを交えて笑いの中で不老長寿を探ったが、一汁三菜の粗食で日本古来の伝統ある食生活をし、いつも笑って朗らかにしていれば寿命は延びるという結論になった。
和やかなお茶の間にお菓子があれば尚良いでしょう。
9月末には済州島の2箇所でシンポジウムが開かれ、10月14日には中国の青島でシンポジウムが開かれる。
徐福さんって誰?なんて言わせないわよ。
投稿者 MuraokaAsa : 22:06 | コメント (1)
2006年08月02日
真夏の陽に
今年の梅雨は豪雨の爪あとを残して長い降りでした。やっとあけたと思ったらギンギンの日差し、体調もどうかなりそうですね。いよいよ夏の甲子園も開幕です。佐賀商業が甲子園に2年連続出場を果たしました。我が家のすぐ筋向いにグランドが見え、早朝から暗くなるまでバットの音を聞いてきましたので、心から応援したくなります。優勝旗を持って帰ったのは、何年前でしょう・・・・。
さて山笠が終わって2週間にもなりました。飾り山の徐福を佐賀に飾らせていただきたいものと、人形師にお願いをしているところですが、願いがかなうと嬉しいです。天神のど真ん中で、表は徐福、裏は金印とまるで村岡屋の宣伝をしていただいているようでした。4日間徐福さんと、金印ロマンを山笠の前で配りました。
投稿者 MuraokaAsa : 22:23
2006年06月26日
観光を考えて
今佐賀市では観光戦略プラン策定に向けて熱い議論が行われています。今までに決められたことの中で、まずターゲットを隣の福岡市の女性に向けることが確認されています。佐賀には恵比須さんが500体近くもおられ、徐福伝説もあり、更に福岡にないゆったり、のんびりの癒しの風があることなどが売りになるのかと更に磨きをかける論議もしています。
投稿者 MuraokaAsa : 22:59
2006年05月19日
10日恵比須のお祭りのあとに
1月の初恵比須を催行したもの一同が必ず行かねばならないところが西宮の恵比須神社です。今年は5月10日のお祭りにあわせて20名で行きました。あいにくの雨でしたが、新緑がみずみずしく映えて見えました。佐賀に西宮から恵比須を勧請したのがおよそ300年昔、いわれある與賀神社にお祭りしてちょうど100年を過ぎ、町の有志でお祭りを始めて35年目に当たります。長い歴史のなかで、今では街角に四百数十体の恵比須像が立ち恵比須で町おこしをしているところです。
さらに佐賀は徐福伝説が一番色濃く残っていて、恵比須は徐福であるとさえいわれています。
そこで西宮のあとの締め上げの旅行は、済州島に行くことになりました。西帰浦に徐福がここを通ったと書かれた滝があり、立派な徐福館と徐福像とがあり、さらに佐賀の恵比須の様に町のあちこちにトルハルバンおじさんが立っていて、本当に佐賀との関係が深いところでした。
投稿者 MuraokaAsa : 23:36
2006年04月26日
茶席のお菓子も気軽に
佐賀市の金立いこいの広場で今年も花みずき茶会が行われました。すばらしい天気に恵まれたものの、前日の雨で、芝の庭が十分に乾ききっていなかったので、会館でお薄がありました。募金箱に思い思いに入れられた浄財でハナミズキを植えたりボランテイア団体に寄付をしたり20年以上もつずけて今は季節の行事に定着しています。気取った茶席の菓子でなくこんなに気軽にお菓子とお茶がたのしめるのもうれしいことで、驚くほどの人々が訪れていました。気のあった仲間とお弁当をひろげて、存分に、太陽と空気を満喫した一日でした。
投稿者 MuraokaAsa : 22:49
2006年04月19日
店先も百花繚乱
立てば芍薬、座れば牡丹、歩む姿は百合の花・・・いずれを向いてもいまは百花爛漫のよい季節になりました。菓子屋の仕事では、お店や商品に季節感をどのようにあらわすかというのも大切な仕事のひとつです。
季節を一番あらわせるのに和生菓子があります。花のスケッチをデフォルメ化してその花をあらわすのですが、どうしても昔の形に落ち着き、むかしの職人芸のすごさを感じます。
季節感あふれるお店を覗いてみて下さいね。
投稿者 MuraokaAsa : 10:01
2006年04月16日
青紅葉が美しくなります
新学期もいよいよ始まって、若葉もみじと、ツツジの季節に成ります。菓子屋では季節をいかに商品や、内装のしつらえに現すかと考えていますが、ほんとうに幸せな職業です。今朝の新聞に、水俣病の海に恵比須が安置されて、幸せを祈っている写真がありました
投稿者 MuraokaAsa : 15:49
2006年04月07日
4月になって
佐賀城下ひな祭りも終わり、四月から佐賀市も新しい人事で、新産業部長の下経済、観光、広報事業が走り出す。一日も早く観光についての方向を定めたいと思う。今年の桜は長い期間楽しめた。県庁前や、神野公園、多布施川沿い、また個人の庭だが、学園横のフエンスから張り出した桜も見事だ。いずれも染井吉野だが、2日大分県で奇妙な桜を見て、桜の新種かと思ったが、なんと「てんぐ巣病」にかかったさくらだそうで、あちらもこちらも、ほとんどその病気にかかったさくらばかり、花が少なくなってやがてかれるそうだ。葉裏の病原菌で感染するそうだ。染井吉野がかかりやすく、山桜などの原種などは強いそうです。きれいでも人工で作られたもののひ弱さは桜にもいえるのでしょうか。
投稿者 MuraokaAsa : 00:12
2006年03月12日
佐賀城下ひな祭り
2月18日から始まった佐賀城下ひな祭りは、気温も暖かくなり、日に日に内外からのお客様が多くなっているように見受けられます。毎年佐賀は趣向が変わり、さらにいちだんと活気が出ているように見えるという言葉はお世辞ではなさそうです。私も商工会議所女性会のたすきをかけて、鍋島家の大名雛を見せている、鍋島徴古館の入り口で甘酒の接待に立ち、道案内などをしているのですが、今年は恵比須の話しもでき、お天気にも恵まれて、多くの方に佐賀を売り込めている手あたりを感じています。まだご覧になっていない方はぜひお出かけください。
投稿者 MuraokaAsa : 20:39
2006年01月29日
『佐賀の恵比須は日本一』その2
恵比須様の信仰は日本各地にあります。一般的には恵比須、大黒と一対に置かれているようですが、大黒様は大きな袋を肩に担ぎうちでの小槌をもっていて、恵比須様は釣竿を右手に大きな鯛を横に抱えている姿が多いですね。佐賀の恵比須信仰は、恵比寿様だけが祀られているのです。たまに双体恵比須といわれているのもありますが、お相手は大黒様ではなくて、ご夫婦に見えます。何しろ旧市内で4百数十体、家の角々に、にっこり笑って座って居られるのですから、「佐賀の恵比須は日本一」といっても過言ではないでしょう。一番古い恵比寿様は寛文9年(1669年)の銘がある文字恵比須、恵比須像では、元禄3年(1690年)が判明しています。
佐賀市は有明海に面し、城内まで縦横に走るクリークに沿って海運業も盛んに、直接荷揚げも行われ、東から西に長崎街道の中心でもあり、商業も盛んで、往来も大いに賑わっていたので、大漁祈願、商売繁盛、旅の安全祈願などの意味があったのでしょう。なんと今では、祈願をすれば宝くじが大当たりと話題になっているのです。次は当たると言われている祈願の仕方をお話します。
投稿者 MuraokaAsa : 23:00
2006年01月18日
佐賀の恵比須は日本一 その1
佐賀の街を歩くと家の角に石の恵比須像が置かれているのが目に付きます。坐高約40から50センチぐらいで台座の上に載っています。座っているもの、片足を下ろした半跏の姿、などがあります。鯛を抱えているものが大半ですが、面白いものに、大福帳を広げているもの、そろばんを持っているもの、踊りを踊っている立ち姿もあります。その笑顔の表情はさまざまで、ひとつとして同じ顔がないのです、この顔は誰かに似ているとか、こんな顔で笑えたらどんなによいだろうとか、表情を見るのも楽しくなります。なんと、その数は四百数十体といわれていましたが、最近行われた町村合併で広がった佐賀市で五百体以上になるのではないでしょうか。旧長崎街道沿いの今では裏道になっている古い町並に多く見受けられます。 さて話は変わりますが、なぜか佐賀は宝くじがよくあたるのです。販売金額よりも当選金額が大きいそうです。すごいでしょう?恵比須さまの胸の宝珠にくじを当ててお祈りするとご利益があると、夢を追うツアーが東京、大阪あたりから来られるようになってきたのです。その続きはまたいたします。
投稿者 MuraokaAsa : 23:11
2006年01月13日
にぎわった初恵比須
1月9,10は佐賀で恒例の初恵比須のお祭りが行われます。大阪西宮から佐賀に勧請して101年目にあたり、商業人でお祭りを始めて35回目のお祭りに大恵比須を勤めさせていただきました。福恵比須3名小恵比須34名の祭典委員で行いました。以前は男性ばかりでしたが10年ぐらい前から女性も加わるようになって来ました。女性では初の大恵比須を今回拝命して身の引き締まる思いでした。停滞消沈している佐賀の町ににぎやかさを演出しようと、女性たちに着物のパレードを呼びかけ、たんすに寝ている、留袖に日の目を当てて欲しいとお願いしたところ、160人の留袖の行列が実現したのです。なんと美容組合のかたがたの好意で日本髪に初穂を挿した本格的いでたちも十数人交じり賑々しさに大変喜んでいただいたようです。前日までの凍えるような寒さがその日から暖かい晴天になり今までにない人出になりました。お天気が何より有り難いことでございました。佐賀は日本一の恵比須の街と言われています。そのお話を次は書かせていただきます
投稿者 MuraokaAsa : 23:06
2006年01月04日
私の初夢
正月3か日は穏やかな日が続きました。私は地元の神社、佐嘉神社、与賀神社、金刀比羅神社に参拝して社業の発展、社員の健康、それに今年、私が責任を果たさねばならない初恵比須の成功を祈願しました。金立の金刀比羅神社は佐賀平野を一望にする山腹にありますが、筑後川の河口が銀色に光って見え、南の有明海まで平野が広がるのどかな景色はきっと7〜8000年の昔からある景色であろうと思いました。このほど金立から我が国最古であろうと思われる形が整えられた縄文時代の木製の皿が発掘されたのです。吉野ヶ里に象徴されるように豊富な古代の遺跡と穏やかな土地と人々、これこそ佐賀の誇れる資源ではないかと思います。やがて全国から人々が佐賀を訪れて楽しんで下さる日が近いことを確信しました。
投稿者 MuraokaAsa : 21:44
2005年12月31日
いよいよ今年も終わります
年末の数日は寒さも和らぎ、穏やかな大晦日です。あと1時間間弱で平成17年が終わりますが、大きな災害、事故、事件が相次いで起こった年でした。今年のことを参考にまとめてみると、平成18年は、災害の備えを各人で考えて準備すること、健康は自分でつくり、自分の体は自分で管理すること、統合され簡略化が進んでいますが、自分の生活もどう簡素化していくのかが課題かな?と思います
しかし新春早々私は、佐賀の初恵比須大祭に35代大恵比須の大役を頂き責任を果たさねばなりません。お天気が何より案ずることです。元旦に一年の計を計りたいと思いますが、いよいよ人生もまとめの時を迎えていきます。絵に描いた餅にならないように出来る計画を練らねばならないでしょう。
皆様にとっても来年はよいお年でありますようにお祈りいたします。
投稿者 MuraokaAsa : 22:58
2005年12月19日
こだわりの芸術
寒い寒いこの1週間を皆様どうお過ごしですか?九州がこんなに寒いとは・・・と驚かれるのですが、気象現象では佐賀は日本海側の影響が大きいようです。
昨日、江戸小紋のお話を聞かせていただきました。小紋を作るのに先ず型紙が重要ですがその前に、強い和紙をすき、柿渋で何度も張り合わせ乾かして、やっと型が彫れる段階まで6年かかりそれにデザインにそって針の先ほどの小さい小さい穴を彫り、型紙を合わせて染めていく、想像を絶する職人芸、その苦労の話と染め上がった布地の品の良さにうっとりしました。それぞれの藩には、お止め型があるそうですが、佐賀、鍋島藩はごま小紋です。福岡伊佐美先生によって、木目込みのひな人形に生まれ変わって、佐賀城下雛祭りにご披露されるので目にされた方は多いと思います。江戸時代からの佐賀のデザインとして大いに活用したいものです。ちなみに我が社では、特吟羊羹という上等の羊羹の衣装(包装)にすこしデザイン化して使用しています。
投稿者 MuraokaAsa : 15:44
2005年12月07日
佐賀はよかとこ
午後からやっと陽が差してきて窓側が暖かくなってきました。なんと今日7日の佐賀新聞中ほど1ページに佐賀新聞社社長と観光や街の賑わい作りについてお話をしたのが掲載されていたのだーーー。しかしお話しするときから新聞掲載は承知の上なので驚くことは無いのですが・・・。自分の顔を新聞で客観的に見ると、この人はだれ?と云う感じですよ。さて内容はよくまとめて下さっていました。佐賀はなーもなか所ではありませんね。今から磨いていけるところと期待がもてます。ぜひ佐賀をのぞいてみて下さい。
投稿者 MuraokaAsa : 13:53
2005年12月05日
冬は寒く、夏は暑い方が
今日の天山は真っ白に雪化粧でした。例年より2週間も早い降雪で暖冬の予測ははずれそうです。冬は寒いほうが商売は活気づくし、夏も、より暑い方が売れ行きがよいと云われます。日本は季節にメリハリがはっきりしていますが、お菓子を買いにご来店いただいたお客様に品物や、しつらえ、雰囲気等で季節を感じていただく事は、とても大事なことです。どんな時でも、ほっとしていただきお客様に和んでいただきたいとおもいいます。
投稿者 MuraokaAsa : 21:11
2005年12月04日
お菓子の歳時記
季節の中で12月は一番気忙しい月です。早めに気になる事をすませておきましょう。
お世話になったあの方、此の人びとには、お礼の気持ちをお菓子で表していただきたいものです。小人数の家庭が多くなりましたが、詰め合わせでいろいろの味を楽しめるようにご注文に応じております。
ここに来て急に寒さが厳しくなってきました。暖かいお茶にはやはり美味しいお菓子ですね。どうぞお風邪など召されないように、暖かくお過ごし下さい。
投稿者 MuraokaAsa : 21:01
2005年11月09日
行ってみたくなるところ
広大な佐賀平野にバルーンがふんわりと散歩する情景は秋の風物詩として全国に有名です。今年のバルーンフエスタは半分雨で残念でしたが、来場者は70万にのぼりました。
佐賀市に県の内外から訪れる人々は、どのようなきっかけや、期待をもっていらっしゃのでしょうか、魅力あるところはどこなのか、人々が行ってみたくなるところや場所は案外私どもがいつも見慣れて普通に思っているところにあるのかも知れないという気がしています。
投稿者 MuraokaAsa : 14:43 | コメント (0) | トラックバック
行ってみたくなるところ
広大な佐賀平野にバルーンがふんわりと散歩する情景は秋の風物詩として全国に有名です。今年半分雨で残念でしたが、来場者は70万にのぼりました。
佐賀市に県の内外から訪れる人々は、どのようなきっかけや、期待をもっていらっしゃのでしょうか、魅力あるところはどこなのか、人々が行ってみたくなるところや場所は案外私どもがいつも見慣れて普通に思っているところにあるのかも知れないという気がしています。
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2005年10月12日
わが社の気持ち
村岡屋は佐賀で代々菓子屋を営んでまいりました。
「お客様に喜んでいただく菓子を作り、喜んでいただく接客をする」
これが代々受け継がれてきた村岡屋の精神です。
1軒の小さな個人の商いから始まり、皆様のご愛顧の下、今では32の店舗で商わせていただいております。時代は、このようにお客様のお顔が見えないところでご注文頂ける時代になりました。
わが社の精神をお伝えするのに恐い気もいたしますが、精一杯努力いたしますので、皆様からのたくさんのお言葉をいただきたく心からお願い申し上げます。
投稿者 MuraokaAsa : 08:10